一巻でやられた。
4話の「史上最大の戦い」で笑い死ぬかと思った。
でも、面白いんだよな、新しい感じのマンガだから。

ISBN:4785918071 コミック 余湖 裕輝 少年画報社 1997/12 ¥520

やっぱり、よく分からんうちに笑わせられる。
あずま きよひこ恐るべし。

ISBN:4840224668 コミック あずま きよひこ メディアワークス

もちろん全巻持ってます。小学生の時から読み漁ってたっけ……
絶対手放さないなこの本は

ISBN:4088519027 コミック 鳥山 明 集英社


ひそかに人気な「いばらの王」。
知らん人多いね。面白いのに……

ISBN:4757713800 コミック 岩原 裕二 エンターブレイン 2003/04 ¥651

1話目ジャンプで見た時は
(´-`).。oO(このマンガ18週もたねーな)とか思ってたんですがね。最初は詰まんなかったけど、本格的に心理戦に入ってからは面白くなってきたです。

しかし、月でライトは少し強引杉ではw

ISBN:4088736214 コミック 小畑 健 集英社 2004/04/02 ¥410


「設定からしてアレだな〜」と思った。

ISBN:4840222371 コミック 相田 裕 メディアワークス 2002/11 ¥578

この本は音速丸の壊れっぷりを何処まで耐えれるかが鍵のギャグマンガです。

このノリについて行けるなら面白いです。
個人的には2巻の方が好きかな。

ISBN:4840220689 コミック 古賀 亮一 メディアワークス 2002/02 ¥714
僕は、この人天才だと信じて疑わない。
絵もストーリーも通常のマンガ家より数倍飛びぬけてるじゃないですか、独特の世界観、わざとらし過ぎる擬音、何もかもが好きです。ちなみに僕は3部が一番好きです。6部はジョジョじゃない。

評価:★★★★★

ISBN:4086181789 文庫 荒木 飛呂彦 集英社 2004/08 ¥600


いや〜ホント、

僕が今のようなオタクになったのこの本のせいですわ

絶対そうだ、絶対いまのようにはなってなかった筈。

最初は初めの一歩みようと思ってマガジン開いたんですよ。で、これは何だと、思って見てたら

後は知らぬ間に廃人一直線

まあでも、面白いので……_| ̄|○

評価:★★★★★

ISBN:4063346676 コミック 赤松 健 講談社 2003/01/17 ¥760




僕のギャグマンガの原点。
このマンガで笑えない人はおかしい。そういっても可笑しくない。

理不尽に展開される意味不明なギャグ、とても1話20ページの
マンガとは思えない程に充実していて、各所で笑いどころがある素晴らしいマンガです。

ギャグマンガというジャンルに置いてこのマンガは絶対チェックを外せないマンガです。
僕はこのマンガで生まれて始めて笑い死にました。笑いすぎて呼吸が出来なかったw

ホントにお勧め。出来れば古本屋で一気に買い揃えることをお勧めする。

評価:★★★★★
ギャグマンガ度:★★★★★★★★★★
笑いのツボ:理不尽、意味不明なギャグが殆ど

ISBN:408872271X コミック うすた 京介 集英社 1996/06 ¥410


主人公の白鳥隆士(しらとり りゅうし)は女顔でおとめ座ということがコンプレックスの絵本作家志望の専門学校に通っているごく普通の男性。そんな彼が、学校へ通学するのに地元からでは時間が掛かってしまうので、学校がある都市に引っ越すことにした。
次の日、母の紹介から隆士はそのアパート「鳴滝荘」にたどり着いた時、一人の少女と出会う。
彼女は蒼葉梢(あおば こずえ)といい、学生にしてこの「鳴滝荘」の大家だという。そして、個性ありまくりの住人達と一緒に暮らし始めることになったのだが、大家である蒼葉梢の驚くべき秘密が明らかになり、白鳥隆士の楽しくも、苦渋に満ちた生活が始まる。

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この作者の絵は物凄くぼのぼのしてていいですね。
作品も物凄くまったりとした展開で話が進んでいき、とても読みやすい本だと思います。
個性豊かな住人は一人一人が面白いし、物語が進むにつれてどんどんキャラ個性的なキャラが増えていくにつれて、更に面白味もましてきます。現在6巻まで発行されています。7巻が早く読みたいです。

評価:★★★★★

ISBN:475751039X コミック 小島 あきら エニックス 2003/09 ¥580


叶大輔(かのう たいすけ)はちょっと頭がゆるいだけの平凡な学生。幼馴染の落合恵(おちあい めぐみ)と親友である虐めを受けている広瀬雄一と平凡な学校生活を過ごしていた。

しかし、ある日を境に彼らの運命は一変する。

大輔がいつものように退屈な授業を受けていた時だ。
突然、自分の体に今まで味わったことの無い言葉では形容しがたい感覚的な「衝撃」に襲われた。

彼のその「衝撃」と共に運命の歯車は回り始めた。

その日を境に「悪夢の一週間」と呼ばれる集団恐慌自殺が全国で連鎖的に発生した。
その犠牲者の数は10万人を超えた。

そして、同じ期に大輔はある能力に目覚める。

何かが狂い始めた。大輔はこの原因を突き止め、幼馴染を親友を救えるのだろうか……

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月間少年マガジンで連載されているマンガで現在3巻まで発売されています。
上の紹介を見てもらったら分かると思いますが、かなり黒い話ですが、ストーリとかキャラもちゃんと出来ていて、結構面白い作品になっています。
4巻の発行が楽しみです。

評価:★★★★★

ISBN:4063339149 コミック 川島 正 講談社 2003/11/17 ¥410


1920年代のアメリカで暗躍する悪魔を退治するために組織された集団マグダラ修道会に所属するシスター・ロゼットと契約者であるクロノがそれぞれの運命に立ち向かっていく物語。

実は僕も2週間前に購入したのですが、これが面白い面白い。
久しぶりにいいモン買った。
絵もうまいし、ストーリもちゃんと出来てる。結構万人向けではないだろうか

ただ、欠点を上げるとしたら値段の高さ。これじゃあ、最初の食いつきが弱いと思う。サイズを小さくして650とかで売るようにするだけで、全然反響が違うと思う。

評価:★★★★☆(値段を考慮して)

現在は7巻まで出ているのですが、次の巻で終わりそうな予感。

ISBN:404926143X コミック 森山 大輔 角川書店 1999/12 ¥945



これは名作なのだが、どう名作なのか?と質問されると物凄く答えづらいマンガ[あずまんが大王]。

正直、感想も書きづらい。

見ているだけで何か、この独特の世界観に浸っていって、いつの間にか笑っている。そんな感じの4コママンガ。

あーこれ以上書くこと無いや、でも名作なのですわ

評価:★★★★★


One piece

2004年8月3日 漫画レビュー
個人的なカゴテリーとして「涙腺デストロイマンガ」に位置する「One piece」。

というか、有名すぎて説明の必要ねーや。

サンジのレストランの話、チョッパーの過去の話、二つとも クラスのお話なんだよなぁ……

でも、最近ダレてきてるんだよなぁ……

よって評価は★4つで

(写真は9巻のもの)

評価:★★★★☆
涙腺デストロイ値:★★★★★★★★★★


HELLSING

2004年8月3日 漫画レビュー
「狂気」
これほど、このマンガに似合う言葉は無い。
鬼才、平野耕太が描く壮絶な黙示録。

とにかくコレは言葉で表現するのはマジで難しいので見て判断したほうがいいと思います。(絵は6巻の物)

評価:★★★★★


隠れた名作その1。

これ、一般の人知らなさすぎ。

なんでコレ皆、読まないんですか?

ハガレンよりよっぽど面白いって……

評価:★★★★★

ISBN:478591842X コミック 内藤 泰弘 少年画報社 1998/07 ¥520


僕的に、「バクチマンガ」の最高峰の位置するマンガ。

とにかく凄い。

大体、パチンコなんかで

圧殺!圧殺!なんて、言葉が普通出てくるのでしょうか?w

でも、面白いんですよね

オリジナルのバクチで前作ですが「限定ジャンケン」とかもかなり良かった。
今作は1球4000円のパチンコで勝負という内容だが、やはり、福本氏が描くその世界観は凄まじい。

まだ見たことが無い人は是非見てみるといいと思います。

ISBN:4063612139 コミック 福本 伸行 講談社 2004/03/05 ¥540


神の所業。

評価:★★★★★

ISBN:4091855318 コミック 浦沢 直樹 小学館 2000/01 ¥530


Monster

2004年7月29日 漫画レビュー
僕が漫画家で天才を上げろといわれたら真っ先に思いつくのが「浦澤直樹」だ。

それを確信したのがこの本、Monster。

一人でこんな話を考えたのなら、これは天才と呼ぶに値すると思う。

とにかく多く語ることは逢えてしないでおこうと思います。
やはり見てみるのが一番だと思いますから。

評価:★★★★★

ISBN:4091836518 コミック 浦沢 直樹 小学館 1995/06 ¥509